あらすじ
あきれ返るほど平和なプププランドに、急にリボンという妖精が、カービィ
という若者のところに落ちてきたのです。リボンは、自分の故郷のリップル
スターという星がおそわれ、クリスタルというリップルスターの宝を持って
逃げてきたが、黒いなにかがおいかけてきて、クリスタルが粉々になって
しまった。カービィは、そのクリスタルを集め、リップルスターを救うと決心
したのであった。そこで、ワドことワドルディと、アドことアドレーヌ、デデデ
ことデデデ大王が仲間になった。そして、ポップスター、ホロビタスター、ウ
ルルンスターのクリスタルを全部集め、次の星、コレカラスターに向かった
のだった。そして、コレカラスターにきてすぐカービィが飛ばされ、みん
なとはぐれてしまう。4人はカービィを探すが、デデデの押したスイッチ
で、コレカラスターのボスのところへ。カービィは飛ばされたときに記憶
喪失になってしまった。カービィは4人と敵対し、なんとか4人はカービ
ィに勝てた。そしてヨガンとの対決。なんとか勝てたカービィたちは、コ
レカラスターに残っているクリスタル(普通はもうとってる)を集めようと
していた・・・
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カ: 4-3は塔の上。 byカービィ。
デ: どーみたら塔の上なんだよ。
ワ: 塔っていうかは・・・いうかは・・・
リ: 崖?
デ: 崖ではないよな・・・
ドゴォ
デ: どごぉ?
ドッガーン
デ: どっがーん?
カ: か、かかかかかかかかか、火山が噴火してるー!!
ワ&デ: はぁ!!?
カ: あそこ!
ワ: え?
デ: はぁ!!!!!!!?????????
ワ: 噴火してるっス!!!!!!
デ: 逃げろー!!
リ: でもクリスタルが・・・
カ: そっか。どーしよー!
???: それなら安心して。
カ: え?
デ: お、お前は・・・
カ&デ: 64のアド!!!
ワ: 安心してってどういうことっスか?
64B: クリスタルは全部ここにあるから。
カ: 何故・・・
64B: わたされたから。
カ: 作者・・・また手下にしたな・・・
デ: 兎に角逃げるぞ!
カ: なんて読むの?それ。
デ: それ?
カ: ウサギに角。
デ: とにかくだ。
カ: へぇ~。
ワ: カービィさん。それはへぇ~じゃなくてへえってかくんスよ。
カ: そうなの?
ワ: このないだテレビでいってたっス。
ア: 逃げるんじゃないの?
カ: 逃げよう!!
ヒィィィィィン
リ: 皆さん!次の星、ブルブルスターがうつってます!はいってくださ
い!
ヒィン
カ: リボンちゃんそういいながら1番にはいったよ・・・
デ: 兎に角いくぞ!
ヒィン
ワ: ってかなんで映像も逃げてんスか!
ア: いいからいこう!
ヒィン
カ: ほいやっ!
ヒィン
ワ: まにあわないっス!
カ: ワド! 『すいこみ』
すぅ~
ワ: 助かったけどなんかいやっス。
カ: 64のアドも早く!
64B: いいからいって!
カ: でも・・・
64B: いきなさい!!
カ: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやだ・・・・・・・・・
64B: いやじゃなくて!
カ: 一人でも大丈夫そうだから、逆にほっとけないよ!
デ: (よくもまぁそんな背筋の凍るような言葉をあっさり言えるものだ・・・)
64B: カービィ・・・
カ: いいから早くのって!時間がないよ!
64B: 気持ちだけもらっとく。
カ: なんで!
64B: リボン!出発して!
リ: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい!
デ: カービィ!はやく奥へいけ!
カ: いやだ!
64B: バイバイ。楽しかった。
カ: アド・・・・・
ア: (なんだか複雑なんですけど・・・)
リ: 発射!
カ: 64のアドーーーー!!
ヒィィィィィィィーーーン
64B: バイバイ。カービィ。
カービィたちはコレカラスターを後にした。
続く
小学生時代作成