第十九話 4-1

あらすじ

あきれ返るほど平和なプププランドに、急にリボンという妖精が、カービィ

という若者のところに落ちてきたのです。リボンは、自分の故郷のリップル

スターという星がおそわれ、クリスタルというリップルスターの宝を持って

逃げてきたが、黒いなにかがおいかけてきて、クリスタルが粉々になって

しまった。カービィは、そのクリスタルを集め、リップルスターを救うと決心

したのであった。そこで、ワドことワドルディと、アドことアドレーヌ、デデデ

ことデデデ大王が仲間になった。そして、ポップスター、ホロビタスター、ウ

ルルンスターのクリスタルを全部集め、次の星、コレカラスターに向かった

のだった。そして、コレカラスターにきてすぐカービィが飛ばされ、みん

なとはぐれてしまう。4人はカービィを探すが、デデデの押したスイッチ

で、コレカラスターのボスのところへ。カービィは飛ばされたときに記憶

喪失になってしまった。カービィは4人と敵対し、なんとか4人はカービ

ィに勝てた。そしてヨガンとの対決。なんとか勝てたカービィたちは、コ

レカラスターに残っているクリスタル(普通はもうとってる)を集めようと

していた・・・

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カ: やっとで4-1だよ・・・

デ: 4-?とかあったからな。

ワ: VSカービィもあったっス・・・

リ: と、とにかく出発です!

カ: あっ!ミニ星発見!とってこよー!

デ: 別に必要ないけどな。

   ボコ

カ: わっ!落とし穴!?

ワ: 危険っスね。

カ: 今度はアイスだー!おいしそー!

ワ: いっちゃだめっス!

   ボコ

カ: また!?

   グサ

カ: いたー!今度はトゲ入り!?

デ: 気をつけろよ!

カ: あ!あそこも落ちそうなとこが!

ワ: ほんとだっス!

ア: でも今度は仕掛けじゃなさそう・・・

カ: え?

デ: なんでだ?

ア: だって上になんもないじゃん。

カ: んじゃいってみよー!!

デ: あ!カービィ!

   ボコ

カ: あーっ!クリスタルー!

デ: クリスタルがあったのかよ!

ワ: 進むっス!

   次の場所

ワ: このつるをつたってのぼるんスね。

カ: 楽勝!

デ: 下にクリスタル発見!カービィ、とってこい!

カ: なんか僕、こきつかわれてない?

ア: 気のせいでしょ。

カ: (いじめだ・・・)

デ: とったらのぼるぞ!

カ: えー!ちょっとは休ませてよー!

デ: 黙れ。

カ: ひど・・・

   次の場所

カ: あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

デ: のばしが長い!!

カ: あいつはデカガルボ!!

デ: なに!?

カ: の手下!!

デ: まぎらわしい!!

カ: ひど!ってなわけでパ~ンチ! ~~Ю☆)゜o゜)/(デ

   デデ)

デ: いてぇ!てめぇ!

リ: けんかはやめてくださーい!

カ: お気に入りに追加  (追記:本来はタグありますが消去)

デ: してどうすんだー!!

カ: チュドーン*****≫))))(/_x)/アレー

デ: なんだそりゃ・・・

   ※押すと音が流れます。本当です。でもあんまやらない方が・・・(追記:昔のそのままなので今流れるかは不明です)

デ: まじだ!流れた!ってか意味不明!!

ワ: クリスタル発見っス!

カ: んじゃ次のステージへGO!!

デ: だんだんてきとーになってんなこの小説・・・

 

 

 


                           続く

 

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