あらすじ
あきれ返るほど平和なプププランドに、急にリボンという妖精が、カー
ビィという若者のところに落ちてきたのです。リボンは、自分の故郷のリ
ップルスターという星がおそわれ、クリスタルというリップルスターの宝
を持って逃げてきたが、黒いなにかがおいかけてきて、クリスタルが
粉々になってしまった。カービィは、そのクリスタルを集め、リップルス
ターを救うと決心したのであった。カービィはポップスターのクリスタル
をゲットしようとしていた。そこで、ワドルディとアドとデデデが仲間にな
りふたたび冒険を始めた。そして、ポップスターのクリスタルをすべて
あつめたから、次の星、ホロビタスターにきた。そこで、クリスタルを八
個ゲットし、全体的に今、クリスタルを十八個ゲットしたのであった・・・
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カ: うわーい!青空ー!
デ: うるさい!
ワ: でだしが2-2に似てるっス。
ア: たしかに・・・
リ: 進みますよ!
ワ&ア: おー!
カ: 遺跡発見!
デ: おーっ。ほんとだ・・・・・・・って違うだろ!
カ: ナイスツッコミ!
ワ: おいおい・・・
カービィがいった遺跡とは、飛び立とうとする古代文明の遺跡の
ことでした。
ア: 飛び立とうとするってあんな大きいのが!?
デ: 説明にツッコミいれんなよ。
ワ: いいじゃないっスか。ツッコミいれたくなったんだから。
リ: クリスタルはあの飛び立とうとする古代文明の遺跡の中ですよ。
カ: 全部説明しなくていいのに・・・
飛び立とうとする古代文明の遺跡の中
カ: うわっ!中は変な造りだねぇ。
デ: つくりの漢字変じゃねーか?
ア: あってるよ?
デ: そうかよ。
カ: あれクリスタルだー!
デ: とってこい。
カ: たまには自分でいってよー!
ワ: そーだそーだ!
デ: わかった!とりにいきゃーいいんだろ!?
デデデがクリスタルをとったその時、
バコーン
巨大なハンマーがぶつかり、デデデが遺跡から、いや、ホロビタ
スターからとばされて次の星、ウルルンスターにいきました。
カ: あー!クリスタルがー!!
ア: クリスタルだけ?
カ: ついでにデデデもー!
ワ: ついでっスか・・・
リ: とにかくあのハンマーは危険ですよ。
バコーン
ワドルディもたたかれた。
ワ: うわーっス!!
ワドルディもウルルンスターにとばされた。
カ: ワドルディー!!
リ: カービィさん!気をつけてください!またくるかもしれません!
カ: うん。
ア: ねぇ。次の部屋に行けば?
カ&リ: あ・・・・・・・・
次の部屋
カ: 真っ暗だよぉ。
ア: あれ?なんか変な石みたいなのがたくさんあそこにあるよ?
カ: なんで暗いのにわかったの?
リ: あっちの部屋は明るいですよ。
カ: そっか・・・
リ: でもまってください。なにか3つの穴がありますよ?
カ&ア: 穴?
リ: 穴というかは横穴ですけど・・・
ア: ほんとだ。でも暗くて中の様子が見えない・・・
カ: まかせて!スパークボムならOKさ!アド、かいて!
ア: わかった。
10秒後
ア: はい。
カ: ねぇ。前は1匹で30秒じゃなかった?
ア: 気にしない。気にしない。
カ: てげに描いたね。
ア: いいから早く!
カ: はいはい。 『スパークボム』
ピカッ
カービィのスパークボムで部屋が明るくなった。
ア&リ: あっ!月と雲と傘のマークが!
カ: それでどうすればいいのかな?
ア: そういえばあっちの石にもつきと雲と傘のマークの石があったよ
ね・・・
リ: もしかして、あの石をどうにかするんですかね・・・
カ: それだ!!あの石のつきと雲と傘をどうにかすればいいんだ!
ア: あれ?一つだけ紫の石があるよ?しかも大きい・・・
カ: わかった!そこに3つの石をのせるんだ!
リ: なるほどー。皆さんすごいですねー。
カ: でしょー。
ア: はやくしよー。
のっけた
ピカッ
石が光りだした。
カ: なんだろ?
そこからクリスタルがでてきました。
カ: クリスタルだー!もーらおっ!
リ: じゃあ次の部屋ですね。
次の部屋
デカラミ: よくきたな!
カ: 瞬殺! 『ボム』
ドカーン
ア: ボムはどこから?
カ: さっきのスパークボムを分裂させて・・・
ア: 注意札だしていい?
※実際のゲームでは分裂なんてできません
カ: あー!注意札がでたー!僕なんも悪いことしてないのにー!
ア: 次、行くよー。
そのころウルルンスターでは・・・
デ: これからどうする?
ワ: カービィさんたちをまつか、進んでクリスタルをあつめながらまつ
かっス。
デ: そうか。・・・・・・・・・・だったら進むぞ!!
ワ: 進むんスか?
デ: ああ。ウルルンスターのクリスタルはオレ様たちが頂こうぜ!!
ワ: いいっスね!じゃあいこうっス!
こっちでは二人で冒険を始めた。
続く
小学生時代作成