あらすじ
あきれ返るほど平和なプププランドに、急にリボンという妖精が、カー
ビィという若者のところに落ちてきたのです。リボンは、自分の故郷のリ
ップルスターという星がおそわれ、クリスタルというリップルスターの宝
を持って逃げてきたが、黒いなにかがおいかけてきて、クリスタルが
粉々になってしまった。カービィは、そのクリスタルを集め、リップルス
ターを救うと決心したのであった。カービィはポップスターのクリスタル
をゲットしようとしていた。そこで、ワドルディとアドとデデデが仲間にな
りふたたび冒険を始めた。そして、ポップスターのクリスタルをすべて
あつめたから、次の星、ホロビタスターにきた。そこで、クリスタルを三
個ゲットし、全体的に今、クリスタルを十三個ゲットしたのであった・・・
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カ: きたぞー!
デ: うるさい!
カ: きたぞー。
デ: ぼうよみ!?
ア: なに?あれ。
カ&デ&ワ: あれ?
ドドドドドドドド
あっちからもうスピードでなにかがつっこんできます。
リ: いのしし?
カ: いのしし?まさか、ヌラフか!?
ア: ヌラフ?しりあい?
カ: 敵キャラだよ。
リ: みなさん。もうすぐそこですよ?
カ: え?
ドカーン
カービィはヌラフにおもいっきりぶつかった。
カ: いたたたた。なんだよ!はなしてる途中に!
ワ: さっきからいるっていってたっスよ?
デ: ふん!こんなザコキャラ。俺様が倒してやる!
メキメキメキ
デ: メキメキ?
ヌラフはあっというまにグランドウィリーになった。
カ: なんでグランドウィリーになんのさ!
ワ: とりあえず逃げるっスー!
カービィたちは全速力で逃げた。
カ: なんとか逃げ切れたみたい・・・・
デ: まったく、この小説はむちゃくちゃだ・・・
ワ: ん?あれってクリスタルっスよね。
カ: ほんとだー!ワド!おてがらだね!
ワ: いや~。
ア: それで、次はどこ?
リ: あっちです。
ア: みんな。いくよ!
カ: なんでアドがしきってるんだよ!
ア: いいじゃん。カーくんがちゃんとしてないんだから。
ワ: 普通の顔してひどいこというっスね~。
デ: いいから進むぞ!
なんかの遺跡
カ: また遺跡~?
ワ: 最近遺跡が多いっスね。
リ: それはそうですよ。ここ、ホロビタスターは古代の星と呼ばれる星
なんですから。
カ: そうだったんだ。
デ: 無駄な話はいいから入るぞ!
中
カ: あっ!水だ~!
そこには湖(?)がありました。
カ: 遊んでいこ~♪
デ: 違うだろ!
ドシーン
カ: なんだ!?
そこにはジャンパーシュートがいました。
カ: またお前かー!
デ: だからかってにでんなってー!
カ: あーもうでるなー! 『アイス』
ドガーン
ア&リ: やったー!
カ&ワ: いぇい!
カービィとワドルディは手と手をパチンとしました。(わかんねー。)
デ: もうでないだろうな。
ドシーン
カ: またか!?
そこにはゴーストナイトが13匹いました。
カ: なんで13匹なんだよ!
ワ: 中途半端っス!
カ: お前らも13匹もいないだろー! 『すいこみ』
すぅー
ごっくん
デ: よし!全員すいこんだ!
ア: よし。進もー!
次の部屋
カ: 暗っ!
ワ: なんか不気味っス。
リ: あっ。あそこにクリスタルが・・・
カ: とってくるよ!
ヌッ
なにかが壁からでてきました。
ワ: ん?
ワドルディがきづきました。
ワ: なんスかー!?
デ: どした!?
ワ:なにかいるっス!
デ: なにか?
ワ: そこの壁っス!
ヌッ
また出てきました。
デ: こいつはノー!
リ: ノー?
デ: ああ。倒せない敵キャラのノーだ!
ア: じゃあ早くかけぬけよう!
ワ: だめっス!カービィさんがまだ来てないっす!
デ: とりあえず3人は走れ!
リ: はい!みなさん!こっちです!
3人は走っていった。
デ: カービィ!はやくしろ!
カ: もう帰る!
デ: 急げ!
カ: きた!いこう!
次の部屋
ワ: あ。きたっスね。
ア: 大丈夫だった?
カ: 大丈夫だよ!
デ: よし。進むぞ!
カ: この先はなんか壊せそうにない石があるよ?
デ: ふん!こんな石俺様が壊してやる!
ボガン
デ: どうだ!
カ: よし。じゃあ進もう!
デ: 無視か!?
ア: あ。クリスタル。
カ: ほんとだー。
リ: とってきます。
カ: 気をつけてー!
リ: とってきました。
カ: はやいな。
ワ: あれ?もう終わりっス。
カ: そうか。じゃあいこう!
続く
~~~~~~~~~~~~カービィとの話~~~~~~~~~~~
作者(以下作): これかいてるとき02の音楽聴いてました。
カ: 02はこれのボスだろ!?その02の話をするな!
作: はいはい。
カ: わかってんのか?
小学生時代作成