あらすじ
あきれ返るほど平和なプププランドに、急にリボンという妖精が、カー
ビィという若者のところに落ちてきたのです。リボンは、自分の故郷のリ
ップルスターという星がおそわれ、クリスタルというリップルスターの宝
を持って逃げてきたが、黒いなにかがおいかけてきて、クリスタルが
粉々になってしまった。カービィは、そのクリスタルを集め、リップルス
ターを救うと決心したのであった。カービィはポップスターのクリスタル
をゲットしようとしていた。そこで、ワドルディとアドとデデデが仲間にな
りふたたび冒険を始めた。そして、ポップスターのクリスタルをすべて
あつめたから、次の星、ホロビタスターにきた。そこで、クリスタルを二
個ゲットし、全体的に今、クリスタルを十二個ゲットしたのであった。だ
が、ホロビタスターにきてすぐに大ピンチ!?
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カ: ぎゃー!つぶれるよぉー!
デ: あばれんな!
ワ: でもどうしたらいいんスかー!
カ: どーもできなーい!
ボコッ
カ: ボコ?
急に天井に穴ができました。
ア: 穴だ・・・・・・
デ: とりあえずこっからでるぞ!
カ: いそげー!
外
カ&ワ&デ: 助かったー!
リ: でもなんで急に天井が?
???: それはオイラっス!
カ: 誰だ!
???: 誰だとはひどいっスね。
ア: そのしゃべりかた・・・・・・ワド・・・・くん?
ワドルディ64(以下64A): そうっス!オイラはワドルディっス!
カ: ええええええええええ!!!なんでワドルディが二人も!?
64A: 説明するっス。実は・・・・・・・・・・・
そういうとワドルディは話始めました。
64A: 実は、この小説だけ、特別に助っ人キャラが3人いるんス。
カ: 三人?
64A: そうっス。そして、一人目は、オイラっス。
ア: ワドくんってことは、あと二人は、私とデデデ?
64A: そのとうりっス!
カ: 助っ人はありがたいけど、どっちのワドを読んだかわかんなくなる
よ。
デ: そうだな。
64A: 大丈夫っス。そういうときは、こっちはワド、こっちはワドルディ
とでもいえばいいんス。
カ: そっか。
ア: でもどういうときに来るの?
64A: 5人がピンチのときっス。
リ: それは5人全員のピンチのとき?
64A: それは状況しだいっス。
デ: じゃあワドルディがでたってことは、次はアドか?俺様か?
64A: 順番的にはアドさんっス。
デ: でも、ピンチにならなかったら?
64A: それは、でないで終わりっス。
デ: そんなー!じゃあもしかしたら俺様の二人目はでないかもしれな
いってことか!?
64A: そういうことっス。
カ: ねぇねぇ。僕とリボンちゃんの二人目はでないの?
64A: 主役はいないんじゃないっスか?
ア: なんか今回は質問会みたいになっちゃったね。
カ: そだね。
64A: じゃあそろそろかえるっス。
カ: ねぇねぇ。もし、デデデまでいったら次はワド?
64A: いや。一人一回っス。
カ: そうなんだ。
ワ: じゃあもう一人のオイラはもうでないんスか?
64A: そうっス。
ワ: そうっスか。
64A: じゃあかえるっス。
カ: いろいろありがとー!
64A: じゃあバイバイっス!
カ&ワ&リ&デ&ア: バイバーイ!
64Aはかえっていった。(どういうニックネームだよ。)
カ: じゃあ進もう。
カービィたちは長い話を終えてやっとで進んだ。
カ: あれ?なんだあのへんな石。
そこには黄色と茶色の模様(?)の大きな石があった。
ア: スパークストーン。
カ: え?
ア: あの石はコピー能力でいえばスパークストーン。
カ: よーし!それなら 『スパークストーン』
ドガン
石が壊れた。
リ: あれはクリスタル!
カ: ゲット!
デ: おい!いつスパークストーンとったんだよ!
カ: 今。
デ: むちゃくちゃな・・・・
カ: むちゃくちゃっていったら前回の3匹じゃん!
デ: そうだな・・・・・・・
カービィたちは進んでいった。
カ: あれ?コースの終わりだ。
デ: じゃあ次のコースか。よし!いくぞ!
カ&ワ&ア&リ: おー!
こうしてカービィたちは走っていった。
続く
小学生時代作成