あらすじ
あきれ返るほど平和なプププランドに、急にリボンという妖精が、カー
ビィという若者のところに落ちてきたのです。リボンは、自分の故郷のリ
ップルスターという星がおそわれ、クリスタルというリップルスターの宝
を持って逃げてきたが、黒いなにかがおいかけてきて、クリスタルが
粉々になってしまった。カービィは、そのクリスタルを集め、リップルス
ターを救うと決心したのであった。カービィはポップスターのクリスタル
をゲットしようとしていた。そこで、ワドルディとアドとデデデが仲間にな
りふたたび冒険を始めた。そして今、クリスタルを九ゲットしたのであっ
た。そしてカービィたちは、ポップスター最後のクリスタルをゲットしよう
と探し回っていたのだが・・・・・
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カ: ない!
ア: なにが?
カ: いままで集めたクリスタルがないんだよ!
全: ええええええええええええええええええええ!!!!!!
ア: どこにしまってたの!?
カ: このバックの中。
そういってカービィはバックをみせました。
デ: こんなものに入れるからだ!
ワ: 怒るより先にクリスタルを探さないといけないっス!
ア: あった。
カ&ワ&デ&リ: 早っ!!
リ: それでどこですか?
ア: あの木の上。
そこには、200mはあるであろう木がありました。
カ: ぎゃー!あそこにとりいくのー!?
ワ: しかも森の中だし・・・・・・
デ: とりあえずいくぞ!
200mはあるであろう木の下。
ア: よし。カーくんGO-!
カ: 僕一人?
デ: いいからいけ!
カ: はいはい。
カービィ(20㎝)進むスピード1m(20秒)200m=約66分
というわけで約66分後にカービィが帰ってきた。
リ: おかえりー。
ア: ご苦労様。
デ: まてまて!今の計算式はあってるのか!?
ワ: ってかアドさんよくわかりましたね。あんなとこのクリスタル。
ア: だって視力2.0だもん♪
デ: すげぇな。っつか俺様のはスルーか?
ワ: あ!あっちにもクリスタルがあるっス!
リ: ほんとだー!
???: これは私のものだ!
カ: 誰だ!
ウィスピーウッズ(以下ウ): 私はウィスピーウッズ。この森の主だ。
カ: 知ってる。
デ: じゃあきくなよ。
カ: それでウィスピー。クリスタルが欲しいんだけど。
ウ: だめだ。
カ: なんで?
ウ: 勝てたらやろう。
カ: いったね?その言葉忘れないでね!
ウ: ウィスピーJr!いけ。
そういうと3匹のウィスピーJrがでました。
カ: いくよ! 『バーニング』
ボォッ
ウィスピーJrは一瞬でやられた。
ウ: 貴様!なんてことを!
カ: なんだそりゃ!ま、いいや。 『バーニング』
ドガン
ウィスピーはやられた。(実際のゲームはこんなに簡単にやられ
ません。)
カ: じゃあ約束のクリスタルをもらうね。
ヒィィィィン
リボンの持っていたクリスタルがひかりだした。
カ: あれ?ここになにかのってるよ?
クリスタルがなにかをうつしだしました。
リ: これはホロビタスターです。
カ: ホロビタスター?
リ: 多分。この星に次のクリスタルがあるんだと思います。
カ: じゃあ行こう!
そういうとカービィはその星にむかってジャンプしました。
ヒィン
カービィがその星の中にすいこまれました。
デ: よし、いくぞ!
リ&ワ: おー!
ア: (これって宇宙!?ってことは宇宙をわたるってこと!?)
ワ: じゃあオイラから。
ヒィン
ア: (ええーい!こうなったら・・・・)
ヒィン
デ: よし。
ヒィン
リ: この星には、もうこないかもしれませんね。
ヒィン
ヒュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ
カービィたちはポップスターを後にした。
続く
小学生時代作成