この小説のみのオリジナル設定をメインで載せます。(あとは内容で徐々に判明していくことも
本家キャラ
カービィ
いつも能天気な主人公。普段はどこにでもいるようなカービィ。本気モードだとちょっと口が悪くなるかも。
デデデ大王
プププランドの大王。カービィを敵視しているが、卑怯な手はあまり使わない。(ちなみにこの小説では出番はあまりありませんw
メタナイト
ハルバードをまた作ろうとか考えてる。旅をして部下への信頼が厚くなったらしい。(同じく出番はあまりありませんw
マルク
最狂の道化師。ノヴァの爆発の衝撃で行方不明。(同じく出番h(ry
ドロッチェ
ドロッチェ団のリーダー。ネズミ。盗賊団。赤を基準にした服をきている。魔法が使える。(同じくd(ry
その他
まぁ内容でわかるでしょうwwww
オリキャラ(おもな
ヒイカ(緋衣香)
カービィがプププランドに来る前に戦ったという少女。虹系の技を使う。名前は「ヒイカ」だが、イカの仲間の「ヒイカ」と馬鹿にされるのが大嫌い。挑発的な発言をし、相手の力を最大限に引き出そうとする。それはただの馬鹿ではなく、最大限の相手を倒してこそ本当の勝ちだと思っているからである。さらに、それを倒すだけの実力もある。一目で相手の実力を見切り、それよりも少し上の力で戦う。相手が戦闘中にさらなる力を出してもそれ以上の力を出すつもりはない。
サタン
マントを羽織ったスピリット族。姿はマルクに似ている部分がある。星々を「同志」と共に支配してまわっている。しかし、ただの悪ではなく、「同志」全員何かしらの想いで動いている。
ジャーン
仮面をしたスピリット族。黒く丸い姿をしている。何にでも変身できる。
ルーシャ
グレイシアリィという星に生まれた女の子。とんでもない俊足。氷の技を使う。戦闘慣れはしていなく、一撃でも喰らうと負けてしまう。
ガル
ジョウネツスターという星に生まれた炎使いの男。非常に冷酷な性格で、目的の為なら殺しもするほど。だが、部下からの信頼は厚く、常にバルトンという付き添いが一緒にいる。本来は優しい性格だったらしい。
ヤズネ
夜雀の妖怪。お調子者で自己中。その割には実力は半端じゃないらしい。実は秘密があるらしいが…?
イービル&コイエ
厄神。イービルが災いを呼ぶ災厄の神。コイエが厄を取り除く厄払いの神。厄神は二人一組で行動するよう決められている。
種族
ダークマター族
カービィの宿命の種族でもある暗黒種族。
スピリット族
とある星にいる種族。特殊な能力を持つ者が多い。
グループ的な
ドロッチェ団
宇宙を駆け巡る盗賊団。4人+αで結成され、[団長]ドロッチェ、[疾風の]スピン、[力自慢]ストロン、[発明家]ドク。
五大狂能力
今のところ紹介するわけにはいきません。(ぉぃ
徐々に増えていく予定です。